有限会社田熊造園土木

10年を紡ぐ、絆の物語。

明和町のS様邸。最初のご縁は2016年の新築外構。次は2019年の親御様のアプローチ。そして今回、三度目の信頼にお応えするのはカーポート周りの再生です。ビニールハウスの視線を遮り、職人の意地を込めた人工芝で一生モノの景観を創り上げます。

2016年施工当初のお庭 【2016年】ここからお付き合いが始まりました。

1. 歴史の継承と、抜根への挑戦

2019年施工【2019年】親御様のアプローチ施工。
着工前全景【着工前】ハウスの目隠しが最大の課題。
手掘りの限界手掘りでは歯が立たない。力強い根。
ユンボ抜根配管を避け、ユンボで一気に攻める。
出した根っこ掘り出した根の山。職人の手仕事なしには成し得ない量。
「リフォームは歴史の継承。既存の管一つにも役割がある。それを見極めるのが職人の意地だ。」

2. 強風に抗う「不屈」の基礎と下地

基礎補強擁壁へアンカーを取り付け。風に負けない強固な基礎。
基礎完成ガッチリ固まった基礎。10年後の安心を支える。
砕石転圧砕石を叩き込む。緩んだ地盤を再び強固に。
プレート転圧プレートで不陸を調整。静寂の庭の礎。

3. 人工芝:ミリ単位の「平坦」への執着

防草シート山砂の整地と防草シート。平坦さが人工芝の命。
ピン打ちこだわり【こだわり】ピンは芝と一緒に。盛り上がりを許さない。
人工芝完了ビシッと張り終えたグリーン。地上の楽園が姿を現す。

4. 意匠:昼夜を愉しむ、黒木目フェンス

アーバンフェンス柱樹脂製アーバンフェンス。美しい木目が際立つ。
ライト配線柱に仕込むダウンライト配線。夜のドラマを演出。
フェンス完成板貼りとライト。これで昼も夜も楽しめる。
庭の変貌見違えるほど素敵な空間。ハウスの影はもうない。
下地重要下地が完璧なら、芝の交換時も表面だけで済む。
隙間設定風と視線を計算した隙間。人工芝との相性も抜群。
除草剤蔓草対策に除草剤を「こっそり」仕込む。職人の隠れた配慮。

よくある質問|明和町の目隠しフェンス・人工芝施工

Q. 強風が心配です。フェンスは倒れませんか?

A. 風当たりの強い立地ほど、柱の基礎と固定方法が重要です。現場条件に合わせて擁壁アンカー固定など“倒さない下地”を優先して設計します。

Q. 人工芝は何が一番大事?

A. 平坦さ(不陸調整)と沈下・雑草対策です。整地→転圧→防草シート→芝張りの順で、ミリ単位で浮きや段差を潰します。

Q. 防草シートは必要ですか?

A. 人工芝下では特に効果が高いです。雑草の貫通やメンテナンス負担を抑え、景観を長持ちさせます。

Q. 目隠しフェンスの隙間はどう決める?

A. 視線の遮り方だけでなく、風の抜け・圧を計算して決めます。倒れにくさと圧迫感の軽減を両立できます。