薮塚町T様邸|外構リフォーム・トータルプロデュース
大通りの喧騒を忘れる「木の包容力」。
大通りの喧騒を忘れる「木の包容力」。
視線を遮り、心を開放するナチュラルな庭
便利ゆえの悩み、「視線」を優しくカットする
薮塚町のT様邸。大通りに面した交通の便が良い立地ですが、それゆえに「玄関を開けると通行人と目が合う」というお悩みがありました。
この問題を、ブロック塀で閉ざすのではなく、木材の温もりで解決したい。
ウエスタンレッドシダーやウリン材を駆使し、圧迫感なくプライバシーを守る「木で包む庭」へのリフォーム。その全行程を、全33枚の写真で綴ります。
1. 下地・境界:見えない杭を探し、土台を築く
まずは埋もれてしまった境界杭の探索から。図面を元に正確な位置を出し、下地のすき取り作業へ。砕石を入れて転圧し、しっかりとした地盤を作ります。
2. アプローチ:黒御影とジャワ鉄平石のコントラスト
アプローチの縁取りには黒御影石のピンコロを使用。その内側にジャワ鉄平石を乱張りしていきます。一枚一枚パズルのように組み合わせ、シックで重厚な動線を描きます。
3. ウッドフェンス:風に負けない強固な構造
風の強い地域であることを考慮し、ウッドフェンスの基礎は通常より深く、大きく設置。土台には耐久性抜群のウリン材を使用し、ウエスタンレッドシダーの縦板を丁寧に張り込みます。
「高すぎず、低すぎず。」
絶妙な高さ設定で、圧迫感を感じさせずに視線をカット。玄関前はずらして配置することで、奥行きと開放感を演出しました。
絶妙な高さ設定で、圧迫感を感じさせずに視線をカット。玄関前はずらして配置することで、奥行きと開放感を演出しました。
4. 外周・照明:家全体を囲む安心感
家周りにはブロックとフェンスを設置し、門扉を取り付け。各所には奥様ご要望のマリンランプを配置し、夜の雰囲気作りも抜かりありません。
5. 植栽:ずらしフェンスを活かす緑の演出
フェンスをずらして生まれた空間に、植栽を施します。木々の緑が入ることで、ウッドフェンスの硬さが和らぎ、一気にナチュラルな雰囲気が漂います。
完 成:視線を気にせず、心安らぐ庭
道路からの視線は完璧にカット。
それでいて、内側からは緑と木の温もりに包まれる。
ストレスフリーな優しいお庭の完成です。
それでいて、内側からは緑と木の温もりに包まれる。
ストレスフリーな優しいお庭の完成です。
T様、お悩みを解決するお手伝いができ、大変嬉しく思います。
夜のライトアップもぜひ楽しんでください!
