栃木市W様邸|和風情緒・造園プロデュース
濡れ縁から眺める「四季の庭」。
濡れ縁から眺める「四季の庭」。
石と緑が平屋の住まいに息吹を与える
濡れ縁と庭をつなぐ、平屋の心地よさ
栃木市のW様邸。南側に大きな開口を持つ平屋の建物は、内装までこだわり抜かれた素晴らしいお宅です。
秋田県産の鳥海石を贅沢に配し、現場で一本ずつ刻んで作るウリン材の濡れ縁。平屋の重心を美しく整える外構・造園の全行程を、全35枚の写真で綴ります。
1. 地盤の整理:玉石との格闘から始まる整地
不要な植木を撤去し、作庭に向けた整地を開始。土中に多くの玉石が含まれており、美しい地盤を作るのには少々苦労しましたが、職人の手で丁寧に整えました。
「境界が見えれば、庭の輪郭が浮かび上がる。」
境界ブロックを先行して施工することで、作庭エリアが明確になり、本格的な庭づくりが動き出します。
境界ブロックを先行して施工することで、作庭エリアが明確になり、本格的な庭づくりが動き出します。
2. 濡れ縁の下地:長く立派な犬走りの打設
濡れ縁の下地となる犬走りを打設。建物に沿って長く立派な「憩いの土台」が完成しました。
3. 鳥海石の呼吸:石と緑を現場で合わせる
秋田県から届いた大量の鳥海石。現場にて石の表情と植栽のバランスを見極めながら、庭の骨格を組み上げていきます。
4. 御影石アプローチと駐車場の完成
御影石を一枚一枚丁寧に据え付け、重厚なアプローチを製作。駐車場も生活動線を考慮して完成させます。
5. 職人の手仕事:鉄の木「ウリン」を現場で刻む
濡れ縁はすべて現場製作。世界最強の耐久性を誇る「ウリン材」を使用し、一生物の縁側を造り上げます。
完 成:濡れ縁から眺める至福の景観
W様、大切なお庭づくりをお任せいただき、ありがとうございました!
