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栃木県藤岡町T様邸|別荘風の雑木林の庭|造園・外構工事施工例

栃木県藤岡町T様邸にて、薪ストーブのある暮らしに寄り添う「別荘風の雑木林の庭」を施工。 広い敷地と周囲の自然環境を活かし、鳥海石の石組とサツキ、雑木の植栽で雑木林風の景色を造成しました。 季節とともに表情が変わり、家に居ながら“別荘のような時間”を楽しめる造園・外構工事の長編施工ドキュメントです。


造園・外構工事施工例

栃木県藤岡町T様邸造園・外構工事ドキュメント!!



「別荘風の雑木林の庭」

施工前|広い敷地と自然環境を活かした“別荘風”計画

敷地はとても広く、周囲には自然が残る閑静な環境。 薪ストーブのある暮らしに似合うよう、派手に飾るのではなく、 景色に溶け込む雑木林風の庭づくりを目指して計画しました。



「施工前」

敷地としては、住宅団地であれば2,3軒家が建ってしまうくらいの広さ!

家の表側には、ライフライン(水道・電線・排水など)は一切なく

最高にやり易い幸せな現場です(^^)





「施工前」

広いでしょ~玄関なんかアッチのほうですよ!

この広さ・・・・羨ましい限りです。。。。





「施工前」

薪ストーブの燃料となる薪です。

ご夫婦でマメに集めておられます。

ウチも伐採工事があったら持ってきなきゃ!





「作業前」

コレがその薪ストーブ!!

焚き火マニアの自分としては、ヨダレがたれちゃうような一品。

この中でパチッパチと燃える火を見ながら、眺められる雰囲気のあるお庭を造っていきます。





そして、周囲の雰囲気としてはホントに自然が残されており

目をふさぐような物は無い凄く閑静なところです。

あまり派手な庭を造ってこの雰囲気を壊すような事はしたくない。

逆にこの雰囲気に溶け込むような設計をご提案しました。



車で5分もかからずに佐野のアウトレットやイオンに行ける場所ですが・・・

この景色を見ていると信じられなくなります。

T様ご夫婦がとても気に入っている場所・・・・頷けます(^^)



着工|“残土ゼロ”を目標に、材料を無駄なく活かす

着工前の片付けも含めて、現場づくりから丁寧にスタート。 掘削で出た土は盛り土として再利用し、砕石も有効活用。 今回のテーマの一つは「残土ゼロ」――敷地を活かして無駄のない施工を進めます。



「そしていよいよ着工です!」

薪や草などは着工前にお客様が全て片付けておいてくれて、凄く助かりました!!



外構下地づくり|駐車場・盛り土・水道工事を先行

庭づくりの前に、駐車場や盛り土で地形を整え、必要な水道工事も先行。 広い敷地だからこそ、全体の高さと動線を意識して“土台”から計画的に仕上げていきます。



「駐車場工事」

ココの土地は、上に敷いてある砕石をどかすと

掘れば掘る程良質の赤土が出てきます!

上の砕石は有効利用し、使えない土は下に入れ良い土を出す。

今回の目標は「残土ゼロ」です(^^)





「駐車場工事」

掘削した土は盛り土として使用します!

一切無駄にはしません!





「盛り土工事」

お客様が・・

ウチの何処にこんなに土があったの?

と、不思議に思われる程の土量。





「水道工事」

庭を造る前にやっておかなくちゃいけない事は先にやっておきます。





「盛り土工事」

そして、大まかな庭の形を造っておきます。





「駐車場工事」

それと同時に土間コンの下地を平行して造ります。



駐車場仕上げ|生コン打設で使いやすさを確保

下地を整えたら、生コンを打設して駐車場を仕上げます。 生活の基盤となる外構部分を固めてから、いよいよ庭の“見せ場”へ進みます。



「生コン打設」

大型の生コン車で一発で打設します。





「生コン打設」

駐車場が終われば、お楽しみ石工事です!



石工事|鳥海石の石組で“雑木林の骨格”をつくる

庭の表情を決める主役は、鳥海石の石組。 サツキを絡ませながら島をつくり、自然に“そこに昔からあった”ような景色を組み上げます。



「景石」

今回も人気の鳥海石とサツキ使用します!





ここに仮植してあるサツキ200本全部を使います。





「搬入!」

チョッと積み過ぎてしまい・・・

昼間運ぶにはヤバイと判断し、暗くなってからの搬入となりました(^^;)





「隕石(笑)」

暗くなってから運ぶ事を言っていなかったので・・・

奥様ビックリ!「隕石が落ちてるかと思った」って・・

もっと小さな石を想像していたらしく・・・またまたビックリ!

熊造サプライズです!(^^)





「石組み開始!」

ユンボとクレーンを使いながら、サツキを絡ませ組んでいきます。



工夫と段取り|日が短い季節は“照明”で施工品質を守る

秋〜冬は日が短く、仕上げの精度が落ちやすい季節。 そんな時こそ照明を使い、視界と安全を確保しながら、石組みや植栽を丁寧に進めます。



「必殺アイテム」

秋は何といっても日が短く作業時間も限られてきてしまいます。

そんな時はコイツで照らします!!





照らせば何とでもなっちゃいます(笑)

夜間工事突入です!

なんて言っても・・・実はまだ五時過ぎなんです(泣)



植栽|雑木の重なりで“別荘のような時間”をつくる

ソヨゴ(雌木)やヒメシャラ、ヤマボウシ、アオハダ、モミジなど、 雑木の重なりで奥行きと自然感を演出。 シンボルツリーのカツラも据え、四季を通して景色が変化する庭へ整えていきます。



「植栽開始!!」

石もおおまかに組み終わり、いよいよ植栽です!

市場で買い付けをし、そのままお客様のお宅へ直行です!(新鮮素材)

まずは一年を通して緑を楽しめる「ソヨゴ」





赤い実も楽しめる「雌木」です!





そして「ヒメシャラ」

綺麗に出ている「本株」で幹の色が何とも言えない美しさ!





チョッと緑が入っただけでも随分雰囲気が変わってきます。





そして、今回のシンボルツリーとなる6m超えの「カツラ」です。

葉張りが大きいので、置き場にて枝折っていきます。

ちなみに・・・枝折ると言っても・・・枝は折りません(汗)





麻縄で丁寧に縛り、枝折っていくとこんなにもスリムになります。

根っこもデカイでしょ~





「カツラの植え込み状況」

トラックの前に降ろす為、重量的に結構一杯一杯です(^^;)





でも何とか無事に植え込み、あまりの大きさに奥様もビックリ!!

旦那さん曰く・・「倍位になっても良いよね」

と、電線の無い土地を堪能してらっしゃいました!

確かにこのクラスの大きさの木は最近の住宅事情じゃ植えられませんからね。





続きましては、「ヤマボウシ」の植栽!

もうチョッと早い時期であれば、とても良い紅葉をお見せ出来たんですけど・・・残念。





またまた夜間工事。





他に「アオハダ」や「モミジ」を植栽していき、高木の植え込みは殆ど完了!!

どの木も葉が落葉してしまっており・・・

残念!!



施主様参加|“一緒に造る庭”が、庭をもっと特別にする

記念の突き固めや、タマリュウ1240ポットの植栽など、 仕上げの工程にお客様も参加。 「使う場所」を自分たちの手で整えることで、庭は“暮らしの一部”として深く馴染んでいきます。



細かい石組みを残して最後の大きめの石。

記念にお客様ご夫婦に突き固めて頂きました(^^)

水が溜まる面白い石!





この日は、このT様邸をご紹介くださった館林のN様が遊びにきてくださいました!

寒さを焚き火で暖をとる!最高です。





「雨の日曜日」

現場はお休みだったのですが・・・

つい気になってお邪魔しちゃいました。

雨に濡れた鳥海石・・・タマリマセン!





中低木や下草を植えながら小さな石を組み、一つ一つの島を仕上げていきます。





六方石などに下草絡ませ

いかにも「生えました!」感を出して植えます。





そして、ココの部分には旦那さん御要望の「薪割り場」

斧などで割っている際に誤ってはずしても危なくないように

枕木にて作ります。





この枕木製の薪割り場の奥に薪小屋がセットされます。





そこに関連性を持たせるように門柱にも枕木を!





最後の島も造り終え・・・





お約束通り、サツキ200本完売です(笑)





「砂利敷き」

この砂利敷きが一番の楽しみってなくらい、砂利を入れると激変します!!





薪割り場へと続くアプローチ!

砂利と飛び石をフラットにすることによって

ここにイスやテーブルを置き、バーベキューやティータイムを

楽しんで頂けるスペースとなります!





最後の仕上げの植え込みをして・・・



完成(途中経過)|庭は“育っていく”もの

まずは形としての完成へ。 ただし庭はここで終わりではなく、植栽や下草が育ち、季節を重ねて本当の完成に近づいていきます。



完成です!?・・・













実は完成はまだなんです・・・!



この1240ポットのタマリュウを

お客様が植栽をして完成となります!





なにか自分達でもやれる事はないか?

と、旦那さん。

じゃぁ!タマリュウ植えて下さい!

ってことなりました(^^)

旦那さん頑張って植え込んでおります!!



初夏〜新緑|タマリュウが揃い、いよいよ“本当の完成”

均等に植え込まれたタマリュウが景色を締め、 雑木の新緑が揃うことで、雑木林風の庭は一気に完成度が上がります。 季節が巡るたびに、別荘のような空気感が深まっていく庭になりました。



初夏

そして新緑も生えそろいいよいよ完成です!!



均等にホント綺麗に植えられたタマリュウ!

プロ級の腕前です。ご夫妻の几帳面さが際立つ仕上がりです!





































私達の庭造りのモットーは「お客様と一緒に造る庭」です。

お客様のお手伝いは喜んで、そしてなるべくなら造っている最中も見ていてほしい。

(お客様の時間の許す限り)

見られて嫌がる職人はウチには一人も居ませんので

当社ご依頼の際は、どうぞプロの仕事をご堪能下さい!



ここからは私がお伺いした時やお客様から送って頂いた画像の紹介です



雪化粧




雪がツツジの枝に積もり、まるで花が咲いたよう!!





家に居ながら雪を心から楽しめるのは、やはり庭でしょう。





ライトアップされた雪景色たまりません(^^)





本当に別荘やペンションに来たかのような錯覚に陥ります。





家の明かりと雪明かり・・・

寒くても外に居たい気持ちになります(^^)





そして春!!



まだ芽吹きたてで赤ちゃんの葉っぱ達ですが伸び伸びと育ってきております!!





あちらこちらで花が咲き誇り春の訪れを知らせてくれます。





純白のシャクナゲも清々しい。





カツラの新芽。

可愛らしいハートの形です!!






この施工の要点まとめ

栃木県藤岡町T様邸「別荘風の雑木林の庭」を、ポイントで整理します。

  • 薪ストーブのある暮らしに似合う“別荘風”の庭をテーマに設計
  • 周囲の自然環境に溶け込むよう、派手さより調和を優先
  • 掘削土や砕石を再利用し「残土ゼロ」を目標に施工
  • 鳥海石の石組×サツキで雑木林風の“島”を構成
  • ソヨゴ・ヒメシャラ・カツラなど雑木の重なりで奥行きを演出
  • タマリュウ植栽を施主様と一緒に行い“庭への愛着”を仕上げに反映
  • 初夏〜新緑で完成度が増し、四季で表情が変わる庭へ


群馬県で外構工事・外構リフォームをご検討中の方は、 外構工事の施工例(市町村別)・現場レポートまとめ もぜひご覧ください。太田市・館林市・千代田町・邑楽町・大泉町などの施工例を掲載しています。



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(有)田熊造園土木
代表取締役 田熊 祐介
群馬県邑楽郡千代田町赤岩1728-11
Tel 0276-86-5063




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