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群馬県大泉町|ウエスタンレッドシダーのウッドデッキ施工例

群馬県大泉町にて施工した、ウッドデッキ工事の施工例です。
材質には人気の高い天然木「ウエスタンレッドシダー」を使用し、 基礎づくりから下処理、防草対策、床張り、階段・手すりの設置までを 一つひとつ丁寧に行いました。
施工工程だけでなく、完成後にお客様自身で行えるメンテナンス方法まで解説した、 実用性の高いウッドデッキ施工ドキュメントをご紹介します。


造園・外構工事施工例

大泉町ウッドデッキ施工ドキュメント!!



施工概要|大泉町でレッドシダーの天然木デッキ(4.0m×3.6m)

群馬県大泉町にて、ウエスタンレッドシダーを使用した天然木ウッドデッキを施工しました。 サイズは間口4m×奥行3.6m。布団干しからBBQ、家族のくつろぎまで“屋外のもう一部屋”として使える計画です。 本ページでは、基礎づくり・下塗り3回・防草対策・床張り・階段/手すり・メンテナンス方法まで、作り方を工程順に紹介します。


「着工前



今回設置する大きさは間口4m*奥行き3.6mです。

大人数の布団も干せれば大人数でもバーベキューも可能な大きさです!!



下準備①|サンダーで角とささくれを処理(触れて気持ちいい仕上げ)

天然木デッキは下準備の丁寧さが“肌触り・耐久性・仕上がり”に直結します。 施工前に部材の角やささくれを電動サンダーで整え、素足でも安心な状態にしてから塗装工程へ進みます。



そして作業開始!!っていきたい所ですが・・・・

デッキ作成には下準備があり、その工程がとても大切なんです。

まずは材料を仕入れ、ささくれや角の部分を電動サンダーで削って肌触りよく仕上げます。



下準備②|組み立て前に下塗り3回(骨組みまで塗れる唯一のタイミング)

組み立て後は床面や外周しか塗れず、見えない部分ほど劣化しやすくなります。 そのため骨組みを含め、施工前に塗料をしっかり染み込ませることが重要です。 当社では部材を選ばず3度塗りを基本とし、「染み込ませ→乾燥」を2〜3日かけて丁寧に行います。



その仕上げた材料にステン系の塗料を塗っていきます!!

ここが重要な部分です。

デッキを組み立ててからでは床面や外回りしか塗る事が出来ません・・・

なので骨組みにはこのタイミングでしか塗れないので、ここでじっくりと塗料を染み込ませます。

弊社の場合は各部材関係なしに全て3度塗り!!

2日から3日に掛けて「よく染み込ませ」「よく乾燥させる」

作業をします!!



搬入|下準備完了後に積み込み(現場で迷わない段取り)

下準備と塗装を終えた状態で現場へ搬入することで、現場での作業がスムーズになり品質も安定します。 “段取り8割”で、デッキの精度と仕上がりを高めます。



そのような下準備が終了してはじめて積み込みです。



基礎づくり|高さ・角度を揃える(デッキの精度はここで決まる)

基礎石の位置と高さが決まると、デッキ全体の水平・通り・踏み心地が決まります。 わずかなズレが“ガタつき”や“水溜まり”につながるため、神経を使って基礎を組み上げます。



まずは基礎石を所定の場所に高さを合わせ・・・

土台を造っていきます。

この時点で作成するデッキの全てが決まると言っても過言では御座いません!!

高さ・角度全てに神経を注ぎます。



防草対策|デッキ下にザバーン+砕石(雑草・泥はね対策)

デッキ下は条件次第で雑草が少ない場合もありますが、気になる方には防草シートがおすすめです。 当社では耐久性の高い「ザバーン」を採用し、必要に応じて砕石を載せて抑えます。 “安価なシートの劣化→突き破り”を避けるため、用途に合ったグレード選定も重要です。



そして防草シートの登場!!

デッキの下は条件にもよりますが、そんなには草は生えません。

しかし高さのあるデッキや気になる方にはオススメ致します。

ウチで使う防草シートがコレ!!






自分が知っている中では最強のシートだと思います。

しかし、このザバーンにも二種類あるのでご注意を!!

この防草シートは上に砂利を乗せれば駐車場でも使える位丈夫!!

ホームセンターなどで置いてある物は安いけどビニールが2・3年で劣化してしまい

すぐにシートを突き破って出てきてしまいます。

「安物買いの銭失い」にならぬようコレをオススメします!!





そしてこの防草シートを満遍なく敷き込んで・・・





砕石を載せます!!

この時に敷くのはどんな物でもかまいません!

重ければ・・・(^^)



組み立て|骨組み補強→床張り(ステンレスビスで長持ち)

下回りが整ったら、骨組みを補強してグラつきを抑えます。 ビスは耐食性を考慮してステンレスを使用。 床張りは手間がかかる分、完成時の達成感も大きい“デッキづくりの醍醐味”です。



下回りが終わったら骨組みの補強!!

グラつきのないようビシっと止めます!!

この時に使用するビスは勿論ステンレス製です。





ここまで来たらデッキ作りの醍醐味である床張り作業です!!

柱部分の切り込みなど面倒な作業はありますが、一番楽しい工程(^^)





そして床張り&階段作りが完成!!



仕上げ|階段・手すり(ボーダーは“吊れる”から使いやすい)

安全性と使い勝手を左右するのが階段と手すりです。 今回はシンプルなボーダー手すりを採用し、プランターなどを掛けて楽しめるデザインに。 暮らしに合わせて“育てられるデッキ”になります。



今回のお客様はクロスフェンスは嫌ってことなので

一番シンプルで使い勝手の良いボーダーにしました!!

これの利点としては色々な物を吊り下げられるところ!!

例えばプランターを引っかけて花を植えて華やかなデッキにしたり出来ます(^。^)





そして完成!!

といきたい所ですが・・・(^^;)

まだ最後の塗りが残っております。

ここからはデッキを作った際のメンテナンスのやり方としても参考にして下さい!!

メンテナンス方法|キシラデコールを“拭き伸ばす”だけ(1時間以内も可能)

天然木デッキは定期的な塗装メンテで寿命が大きく変わります。 本施工では、お客様が入手しやすい塗料(キシラデコール)を採用し、刷毛で塗ってからタオルで拭き伸ばす方法を紹介。 ムラになりにくく、塗料の無駄も少ないため、初めての方でも続けやすいメンテナンス手順です。



まずはデッキの上に上がり・・・





ウチで下塗りして来ている塗料はお客様が後にメンテナンスをする際に

購入しやすいようにホームセンターで手軽に買える

「キシラデコール」と言う塗料を使用しております。

コレを缶に注ぎ・・・

ハケでいい加減に塗る・・・(^^;)

って・・・いい加減で良いの??って良く聞かれますが・・・

いい加減でかまいません(^^)

写真の通り缶の横にこぼしちゃっても全然OK!!





そのいい加減に塗った塗料をこのタオルで床にのばすように塗ります!!





もう塗るって言うより拭く感じです。

ちなみにこのタオルも最初は白いタオルです(^^;)

塗っているうちにこうなりますのでご安心を!

ここでワンポイントアドバイスですが・・・

あんまりタップリ付ける必要はありません!あっさりとで大丈夫です。





たったこれだけです!!

この塗り方であればムラ無く塗料の無駄も無くメンテナンス出来ます。


「デッキのメンテナンスって面倒なんじゃ」ってお考えの方!

こんなに簡単なんです。今回のデッキ全部丁寧に塗っても1時間掛かりません。

コレを二回に分けて作業すれば完成ですから!!


(注)あくまでもステン系の塗料の場合であってペンキではこのやり方は出来ません。





そしていよいよ完成となりました!!





部屋から靴を履くこと無く布団を干しに行けます。

お世話になったお客様宅のおばぁちゃんも大変喜んで下さいました!!





コチラのテラスと組み合わせれば相当な人数の方をお招きして

屋外でのホームパーティーも出来ます!!





デッキのある生活。

使い方によっては家にもう一部屋増築したくらいの効果があります。

この上で出来る事と言ったら数え切れないくらい(^^)

日々の生活での布団や洗濯干し・・・

子供達の遊びの場・夏はプールを置いても最高!!

この上で飲むビールはまた最高!!

って・・・ホント言い切れません(^^;)

デッキのある生活オススメです!!

この施工のポイントまとめ

  • ウエスタンレッドシダーで“天然木らしい質感”と使いやすさを両立
  • 下準備(サンダー処理)で肌触りと安全性を確保
  • 組む前に下塗り3回:骨組みまで染み込ませて耐久性UP
  • 基礎石の高さ・角度合わせがデッキ精度の決め手
  • デッキ下はザバーン+砕石で防草・泥はね対策
  • ステンレスビスでグラつきを抑え、腐食にも配慮
  • ボーダー手すりは吊り下げ活用ができ、暮らしに合わせて育つ
  • メンテは“塗って拭き伸ばす”で簡単:続けやすい手入れ方法を提示


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(有)田熊造園土木
代表取締役 田熊 祐介
群馬県邑楽郡千代田町赤岩1728-11
Tel 0276-86-5063


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