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千代田町S様邸|白に映える庭の造園・外構工事 施工ドキュメント

千代田町S様邸にて、真っ白な建物を主役にした「白に映える庭」を施工しました。 レンガの曲線アプローチ、芝生、シャラ(シンボルツリー)、ウッドデッキ、門柱まわりの植栽までを一体で計画し、 清潔感と温かみのバランスを丁寧に調整。白い外観と緑・素材感が互いを引き立て合う、造園・外構工事の施工例です。


造園・外構工事施工例

千代田町S様邸造園・外構工事ドキュメント!!



「白に映える庭」


計画の狙い:白い建物を主役に、レンガと緑で温かみを足す

真っ白な建物は、外構の色・質感次第で“冷たく”も“上品に温かく”も見えます。 今回は白を邪魔せず引き立てるために、レンガのやわらかな色味と曲線、芝生と植栽の潤いを組み合わせ、 清潔感と温かみの両立を狙いました。



まずは施工前。

毎度の事ですが、何にも無いと土地って狭く見えますね(^^;)




でもちゃんと囲って立体的に作り上げていくと自然と

本来の広さが出てくるものです(^^)



工程:外周から骨格づくり(掘削・砕石・鉄筋・基礎)

外構は“外周が整うと全体が締まる”ため、まず外堀から着手。 掘削後に砕石で地盤をつくり、鉄筋を組んで生コン打設。 見えない基礎を丁寧に固めることで、ブロック・フェンスの精度と耐久性が安定します。



そんなわけでまずは外堀から攻めて行きます!!




ほぼ機械で掘り進んでいくのですが、危険箇所などは安全な手掘り。

大変だけど重要です。





掘削を終えたら砕石でガッチリと地盤を造り、鉄筋を組みます。




で、生コン車登場!!




基礎枠の中に充填するよう丁寧に入れて養生。




養生期間をおいて早速ブロック積み開始!!




ブロックが入っただけでも随分雰囲気が良くなって来ました(^^)



意図:白いフェンスで建物とサッシに統一感を出す

フェンスは面積が大きいぶん印象を左右します。 今回は建物とサッシに合わせて白を選び、外構の“線”を整えながら、全体の清潔感を底上げ。 白い家に自然に馴染み、庭の緑が映える下地になります。



そしてフェンスの取り付け。

家とサッシに合わせ白をチョイス(^^)

だんだんおしゃれになって来ました。



意図:レンガで曲線と温かみを仕込む

白い家に相性が良いのは、硬さを中和してくれる“素材感”。 レンガは色味がやさしく、曲線(アール)をつくることで空間も広く見せられます。 玄関前のサークル花壇、門柱まわり、駐車スペースの仕切りまでレンガで統一し、 庭全体に一体感を持たせました。



ブロックが終わったらレンガの登場!!

ボーラルブリックのモウブレイ。

可愛らしい色で白い家にピッタリです(^^)




あとは何が何でも積んで行くべし。

石やブロックと違い、地道な作業。寒い季節には効きますね(^^;)




玄関前にもレンガでサークルを作り、植栽スペースを作りました。



工程:植栽の前に土を整える(良質土へ入れ替え)

植栽は“植えた瞬間”より、その後の育ちが大切です。 土質が良くない場合は、必要な範囲を良質土へ入れ替えて根張りを確保。 これにより樹木の勢いが出て、庭の完成度が時間とともに上がっていきます。



そしてあまり良い土では無かったので、良質土と入れ替えます。




出来上がった門柱脇は花壇スペースに!!




駐車スペースも仕切もレンガで統一。



工程:芝生と植栽で庭に“広がり”と“主役”をつくる

芝生の面ができると、庭が一気に明るく広く感じられます。 シンボルツリーのシャラは、白い建物に対して“やさしい影”と季節感を添える存在。 今回は樹形だけでなく高さにもこだわり、家に負けないスケールでバランスを取っています。



そしたらいよいよ芝張り植栽スタート!!




まずは大きなシャラの木!!

樹形の良い物を選びシンボルツリーとします!!




芝も丁寧に不陸を調整しながら張り付け、シャラも収まりました。




今まで丸見えだった建物が数本植木が入るだけで凄く良い雰囲気に!!

今回のシャラの木も4~5mありますが、この木が2~3mだと全然映えないんですよね(^^;)



意図:門柱まわりは“彩り”と“機能性”を両立

玄関まわりは家の第一印象を決める場所。 植栽で柔らかさを出しつつ、シマトネリコは日よけ・目隠しとしても機能します。 白い外観に緑が入ることで、建物の美しさがより際立ちます。



植木が家を彩り、植木が家をより一層豪華に見せていきます。

そして門柱脇にはシマトネリコを植栽。



意図:濡れ縁デッキで“座れる庭”にする

庭は眺めるだけでなく、座って過ごせると価値が上がります。 和室前に濡れ縁を設け、2段構成で「腰掛ける」「飲み物を置く」などの使い方が自然にできるサイズ感に。 暮らしの中で庭へ出る回数が増える設計です。



同時に和室前にちょっとした濡れ縁を兼ねたデッキを作ります。




濡れ縁を2段に重ねた様な形ですが、これまたお茶を飲んだり、腰掛けたりするのに

丁度良い高さと幅を考えております(^^)

でもショックなのがお客様よりネコちゃんが先に上がっちゃいました(^^;)



意図:ライトアップで夜も“気持ちいい外構”へ

照明は明るくするだけでなく、夜の安心感と雰囲気をつくる要素。 白い建物は光を受けると美しく、植栽の影もやわらかく出ます。 帰宅時に気持ちが上がる“夜の表情”まで含めて外構の完成です。



植栽が終わり、トラックで出だそうと思うとライトアップされとても感じが良いので一枚パチリ。



工程:カーポート設置(白の統一と熱対策)

カーポートも外観に大きく影響するため、建物に合わせてホワイトを採用。 屋根は熱遮断ポリカで、夏場の熱を和らげて使い勝手を向上させています。 デザインと機能を両立する、暮らし目線の外構です。



翌日はカーポートの取り付け!!

これも色はホワイト!!

最近中々白を使いませんが、この家にはピッタリ(^^)




屋根も熱遮断ポリカを採用したので、夏場の洗車も凄く楽です!!



そして最後の植栽はソヨゴ。

本当はカーポートを入れる前に植えたかったのですが・・・

雨の都合で材料屋さんが掘れなくて・・・

カーポート越しのドキドキ作業となりました。



仕上げ工程:土間コンクリートで駐車スペースを完成させる

外構の使いやすさを決めるのが駐車スペース。 下地の段取り、メッシュ筋、嵩上げ、打設、左官仕上げまで丁寧に行い、 見た目のきれいさと耐久性の両方を確保します。



最後の植栽を終え、今度は駐車場の仕上げでもあります土間コンの段取り!!




メッシュを敷き、嵩上げをして生コン投入!!




スーパー左官職人の山田さんにお願いしてバッチリ仕上がりました!!



完成:白い建物に、清潔感と温かみが両立した庭

真っ白な建物を主役に、レンガのやさしい色と曲線、芝と植栽の潤いを重ねたことで、 清潔感がありながら冷たくならない外構に仕上がりました。 毎日歩くアプローチや、腰掛けられるデッキなど、暮らしの使い心地も含めて完成です。



土間が無事に終わり

完成!!


まだ完全にコンクリートが乾いておりませんが・・・

一足先に写真を撮らせて頂きました(^^)

青空に映える真っ白な建物に清潔感のある庭が完成しました!!




緩やかに描かれたカーブの石張り。

毎日歩く所だからこそ丁寧に仕上げました(^^)




濡れ縁を兼ねたウッドデッキ。

部屋から楽に乗り降り出来る様に配慮し、下段に腰掛け上段にお茶やお茶菓子を

置いて団らん出来るスペースとしました。




シマトネリコが茂ってくればデッキの日よけにもなる他

目隠し効果も期待出来ます(^^)




デザインも勿論ですが、使いやすく飽きの来ないお庭になったと思います。

これから葉が出揃って来るとまた雰囲気が変わって来ます。

その頃またアップ致しますのでお楽しみに!!



将来性:芽吹きで庭はさらに美しくなる

植栽は、施工直後が完成ではありません。 芽吹き、枝葉のボリューム、芝の密度が上がることで、庭は年々“映える庭”へ育っていきます。 白い外観は緑が増えるほど引き立つため、これからの季節の変化も楽しみのひとつです。



そして待ちに待った芽吹き!!

芝生も綺麗になりました(^^)










この施工の要点まとめ

  • 白い建物を主役に、レンガの色味と曲線で温かみをプラス
  • 外周は掘削→砕石→鉄筋→生コンで“骨格”を固め、精度と耐久性を確保
  • フェンス・カーポートはホワイトで統一し、外観の清潔感を底上げ
  • レンガはアプローチ・花壇・仕切りに展開して一体感を演出
  • 土を良質土へ入れ替え、植栽が育つ土台を整備
  • 芝生+シャラ(シンボルツリー)で庭の広がりと主役を形成
  • 濡れ縁デッキで“座れる庭”にし、暮らしの動線に庭を取り込んだ
  • 芽吹きと芝の成長で、季節とともに完成度が上がる“育つ庭”

群馬県で外構工事・外構リフォームをご検討中の方は、 外構工事の施工例(市町村別)・現場レポートまとめ もぜひご覧ください。太田市・館林市・千代田町・邑楽町・大泉町などの施工例を掲載しています。



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代表取締役 田熊 祐介
群馬県邑楽郡千代田町赤岩1728-11
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