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前橋市N様邸|造園・外構リフォーム施工例(Taguma Style Resort Garden)

前橋市N様邸にて、ココスヤシを主役にした「リゾートガーデン」を施工しました。 白壁(櫛引き仕上げ)と壁泉(ウォールファウンテン)を軸に、ハードウッドデッキ、レッドロック+防草シート、芝生スペースを組み合わせて“非日常のくつろぎ”を演出。 ソテツやユッカ・ロストラータなど南国植栽をバランス良く配置し、リビングからの眺めと動線、家族の使いやすさまで一体で整えた造園・外構リフォームの施工ドキュメントです。


造園・外構工事施工例

前橋市N様邸造園・外構工事ドキュメント!!



「Taguma Style Resort Garden」

着工前:以前の庭づくりから、今回は主庭を“リゾートガーデン”へ

以前の施工で築いた信頼をベースに、今回は主庭全体を非日常のくつろぎ空間へアップデートします。


着工前

施主のN様は以前この「隆勢の滝」のお庭造りでお世話になりました。

この庭は家の側面にあたる和室前の工事でした。



設計の方向性:和調かレンガ調か…迷いを“Taguma Style”に収束

素材の候補を広げながら、最終的に「青空が似合う庭=リゾート感」に狙いを定めます。



そして、今回はコチラ主庭部分。

レンガ調でいくか?コチラも和調でいくのか?

何度もプランも立てましたが・・・

さて!どうなっていくのかはこれからのお楽しみ(^^)

このお庭をリゾート感タップリのお庭に変貌させます!!



下地が命:芝を守るための手掘り掘削+基礎づくり

完成後の見栄えを守るため、重機任せにせず、基礎精度と周辺へのダメージを最小化します。



仕上がり時に芝が傷んでいるのが絶対に嫌だったので・・・

スタッフに無理を言って手掘り掘削。

そして基礎の打設を行ってもらいました(^^;)

そして早速ブロック積み開始。



壁の骨格:ブロック積み+“見せ所”は土間コン並みの打設

リゾート感の要となる壁面は、強度と精度で仕上がりが決まります。



画像真ん中部分は今回の見せ所!!

ガッチリと土間コン並みに打設。



ココからはひたすらブロック積み。



素材アクセント:タイル貼りブロックで“質感”を足す

単調になりがちな壁面に、陰影と高級感をプラス。リゾートの雰囲気を底上げします。



タイルの張り付いた東洋工業のブロックも初お披露目。



毎日真っ暗になるまで頑張ってくれて大分形が見えて来ました!!



まだまだ・・・ここからが面白いトコロ(^^)



主役の調達:ココスヤシは“根の状態”がすべて

大きさや樹形だけでなく、活着を左右する根鉢の状態まで吟味して選定します。



お次は今回のメインとなる植木を仕入れに深谷市のザルゲートガーデンへ!!



圧倒的な在庫数はもとより・・・

品質が素晴らしい!!

本来業者への販売はしておりません(^^;)

ただここの社長とは切っても切れない兄弟付き合い。

特別に出して頂きました!!



半年近く前から養生しておいてもらったので、これ以上のモノは無い!!

と言い切れる程の根の状態。

本当に有り難い。

そんな自慢の材料とそれまでに吟味して集めておいた材料を一気に積み込みます。



そして、そのまま現場へGO!!

客土用の良質土も全てスタッフが準備済み。



現場に到着し、早速お客様とご対面。

ご夫婦揃って黙ってしまう程の存在感(^^)

まぁウチのトラックが小さく見えちゃうくらいですからね!!



植栽計画:ソテツ・オリーブ・南国植栽で“空気”を作る

一本で決めるのではなく、複数の植栽でリゾートの空気感を積み上げていきます。



取り敢えずヤシの木は置いといて(^^;)

こちらも何処へ持って行ってもシンボルになっちゃう位のソテツから植栽開始!!



バランスを見ながら下穴を掘っていきます。



次々と植栽していきます!!



クレーンを操作しながら上空を見ると・・・

写真では解りにくいですが・・・「虹」

何だか縁起が良い(^^)



大型のオリーブも入れて行くとかなり雰囲気が出て来ました。



植栽を進めながらココスヤシの下穴も掘っていきます。

これが露天風呂なら7~8人でゆっくり入れるような広さ!!

掘るのも大変(^^;)



大木の据付:ラフタークレーンでココスヤシを安全に吊り込み

安全と精度を両立させながら、シンボルツリーを“狙った位置”に据え付けます。



そうこうしているうちにラフタークレーンの登場!!



さすがにこの大きなココスヤシはウチのトラックでは吊り込めません(^^;)

でもこのクレーンなら楽勝。



リビング前にも小ぶりですがソリの良いココスヤシを植栽。

正面に立ち上がる壁に添える感じです。



大方の植栽が終わったら、またブロック部分再開!!

真ん中に見える金物が今回のミソ(^^)



その他のブロック部分もお化粧開始!!



お化粧は下地が肝心。



壁泉の仕込み:金物+防水+白壁(櫛引き)で完成度が決まる

水が絡む部分は“防水が命”。白壁の質感は櫛引きの陰影でリゾート感を強めます。



そうして正面の壁もビシッと立ち上がりました!!



実はコレは「壁泉」

この金物の口から水があふれ出します!!



防水処理も完璧!!



そして、下地をしていた部分を真っ白に塗装。



画像では解りにくいですが、凹凸のある櫛引き仕上げ。

格好いいです!!



普通に行けばもう完成状態。

この下なんかは花壇にでもして・・・・となりそうですが(^^;)

このままでは終わりません!!



ウッドデッキ:ヤシの木陰で“寝転がれる庭”を現実に

視線の抜けと居場所づくりを同時に。壁泉を眺め、水音を聞く贅沢を日常にします。



ここにハードウッドを這わせていき・・・



ウッドデッキの完成!!



やっぱりヤシの木って言ったらその下で寝っ転がりたいでしょう!!

夏場にヤシの木陰で昼寝。

出来ちゃいます(^^)v



ここもただ整地するだけでは終わりません。



さらに土を入れ不陸を調整し・・・



足元づくり:ザバーン+レッドロックで“白×赤”の鉄板配色

防草性能とデザイン性を両立。白壁を引き立てる赤系ロックで、庭全体が締まります。



トンバックの登場!!



中身はレッドロック!!



下地にザバーンを敷き込み、その上にレッドロック!!

白×赤

間違い無い組み合わせ(^^)

しかも草も出ず安心。



真っ白な壁面が大分浮き上がって来ました。



最後の一手:ユッカ・ロストラータで“玄関側の格”を上げる

門扉を開けた瞬間に刺さる存在感。シンボルを複数持たせ、庭の密度を上げます。



悩みに悩んだ最後の植栽はコチラ

ユッカロストラータ

マニアには堪らない逸品。



水出し:壁泉は“布のように落ちる”水形が命

音・揺らぎ・反射で、非日常を作る装置。水形の美しさまで狙って仕上げます。



そしてお楽しみ壁泉からの水出し!!

これは出して見るまで解らないトコロ・・・

この布の様に出る姿が美しいんです。これが乱れてたらどうしよう・・・

結構心配でしたが)完璧に想像通りに出てくれました(^^)

この水に映る青空がまた綺麗なんです!!



完成:青空が似合うココスヤシと、家族が使える芝スペース

“見せ場”を作り込みながらも、遊べる余白は残す。眺める庭と使う庭を両立しました。



水出し実験も無事に終わり

完成です!!


こんなに青空の似合う木はありませんね!!



二階の屋根に届きそうな程のココスヤシ。

相当数の中からジックリと選んだ甲斐あってやっぱり良い木。

しかもシッカリと養生しておいてくれたので、秋口でも安心。



大きさに驚くだけでなく・・・

こういった門扉を開けてすぐ目に付くところも妥協無し。

ロストラータが鎮座しております。



大きな木をドーンと使いながらもバランス良く植木を配置する事により

違和感の無いお庭になっております。

人の使えない上空を上手く使いました(^^)



ヤシの根元に造ったデッキ。

約2400mm角の大きさがあるので使い方は自由自在。

ここから見える壁泉は目で楽しみ、水音を耳で感じる贅沢な場所。



寝っ転がると青空に映えるヤシ。

ココは日本なのか?

一瞬そんな気持ちにすらなります(^^)



リビングからもこの景色。

ちゃんと狙いが付いております。




リビングのマッサージチェアに座りながら

奥様のリラックススペースに(^^)



庭をこれだけ造り込んでもお子さんの遊ぶスペースはちゃんと確保。

芝の上でボール遊びや追いかけっこ。

全部可能です!!



ご夫妻の趣味のバイク。

これがまた似合う(^^)v



今回お世話になりましたN様御家族。

本当に楽しく作業させて頂きました。

凄く喜んで下さっている気持ちがコチラにも伝わり、余計に熱くなりました!(^^)



デッキはもうお子さん達のお気に入りの場所。

こんなに嬉しそうな顔見れたらもう私達も感無量です!!

有り難う御座いました!!


群馬県で外構工事・外構リフォームをご検討中の方は、 外構工事の施工例(市町村別)・現場レポートまとめ もぜひご覧ください。太田市・館林市・千代田町・邑楽町・大泉町などの施工例を掲載しています。



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